お客さまを考えてアルゴリズムを味方にする

お客様を考えてアルゴリズムを味方にする
コンテンツ作成やメディア運用をしていると 「アルゴリズム」という言葉を耳にしたことがあると思います 今回の記事では、 アルゴリズムを味方につけるためには あなたのお客様のことを考えることが大事ということをお伝えしていきます

もくじ

お客さまを考えてアルゴリズムを味方にする

お客様を考えてアルゴリズムを味方にする
コンテンツ作成やメディア運用をしていると
「アルゴリズム」という言葉を耳にしたことがあると思います
 
特に、SNSを運用していると
アルゴリズムの変更に合わせて投稿内容や方法を
変えているという方もいるのではないでしょうか?
 
今回の記事では、
アルゴリズムを味方につけるためには
あなたのお客様のことを考えることが大事ということをお伝えしていきます

もくじ

アルゴリズムとはどんなものか?

まず初めに、アルゴリズムは一体なんなのかを説明します。
アルゴリズムとは問題を解くためのルール、または一連のプロセスです
 
このように書くと、少し難しい気もしますが
ブログやソーシャルメディアにおけるアルゴリズムというのは
ユーザーが何を見るのかを決めているプログラム
という表現がわかりやすいのではないでしょうか?
 
例えば、あなたがインスタグラムで花屋さんを調べたとします
この時に、検索結果にどのアカウントをどの順番で載せるのか
それを決定しているのがアルゴリズムの働きです
 
また、アルゴリズムがどのように働いているのかは
検索エンジンやソーシャルメディアのプラットフォームごとに異なり
詳しいことは公表されません
 
ですが、多くのソーシャルメディアでは
ユーザーがより長い時間プラットフォームに留まるよう
ユーザーの好みや興味関心に合わせたフィードを見せるようになっています
 
あるいは、そのプラットフォームを使っているクリエイターが
より多くの人に発見されるようにアルゴリズムが働いている場合もあります
特に、最近アルゴリズムの変更を発表したインスタグラムでは
ユーザーだけでなく投稿する側のメリットも考慮したアルゴリズムが採用されています

メッセージを届けたい相手とは?

このように、アルゴリズムは
ユーザーが必要としているであろう情報を表示させることが基本の働きになります
つまり、ユーザーの「こんなことが見たい」という希望に
より最適なアカウントをマッチングさせることがアルゴリズムの仕事なのです
 
あなたがユーザーに発見してもらうためには
どうすればマッチングが成功するのか?と考える必要があります
 
あなたの情報はどんな人に必要とされているのでしょうか?
あなたが発信する情報を必要としている人(=お客様)は誰でしょうか?
 
ブログを書く、インスタに写真を投稿する、どんな場合でも、
情報発信を行なう時には「誰に届けているのか?」を意識することが重要です
 
なぜなら、あなたが情報発信をしている目的は
ビジネスに繋げるため、つまり、お客様を集めることです
 
現実の世界なら、人通りの多い場所でお店を出せば
多くの人が足を止めて、来店してくれるでしょう
ところが、インターネットの世界ではそうもいきません
 
むやみに情報を発信していても、
その他多くの情報に簡単に埋もれてしまうのです
 
それに、あなた自身も
「お金を払ってくれるなら誰でもいい」訳ではないと思います
こんなお客様と出会い、こんな関係を育てていきたい
そんな理想を持っているのではないでしょうか?
 
私にも、「こんな方と仕事がしたい」という理想があります
アイデアがあって、行動を起こすことが好き
そして、私の仕事に価値を見出して、喜んでお支払いをしてくれる方
他にも、細かなイメージがあります
 
ここで大事なことは、
理想のお客様イメージをできる限り具体的にすること
そして、そのお客様に向けてメッセージ(コンテンツ)を作っていきましょう
 
もちろん、顧客イメージを作る前には
サービスや商品への需要があるのか?という点も確認しましょう

お客様を考えればアルゴリズムが助けてくれる

あなたがメッセージを届けたい相手(=理想のお客様)がわかってきたら
次に行うことは、アルゴリズムへその情報を届けることです
 
検索エンジンやソーシャルメディアで働くアルゴリズムは
常に、あなた(投稿者)とユーザー(受け取り手)の情報を必要とします
その際に、あなたが発信ているメッセージに関してより具体的なデータがあれば
アルゴリズムはあなたとユーザーをマッチングしやすくなるのです
 
それでは、具体的にはどんなデータが必要なのでしょうか?

プロフィール情報

プロフィールに掲載されている情報です、
アカウント名や住所、リンクといった情報の他にも
自己紹介文もSNS内の検索に使われることがあります

ユーザー情報

ソーシャルメディアのアカウントを作った際に入力する情報は
アルゴリズムにとって非常に重要なデータとなります
住居や性別、年齢といった基本情報以外にも
「興味がある」と登録したジャンルもアルゴリズムの参考になります

アカウント情報

ソーシャルネットワーク(人と人のつながり)がベースになっているSNSでは、
アカウント同士の情報も非常に大事です
なぜなら、ユーザーはフィードに表示されている投稿に対して
全て同じように反応をする訳ではありません
「いいね」を押すだけだったり
プロフィールを覗いてみたり・・・
それらは全て「交流の履歴」としてデーターに蓄積されます
そして、そのユーザーとより多くの交流を行っているアカウントほど
頻繁に表示されるようになっていきます
このように、アルゴリズムはたくさんの情報を収集して
あなたにより最適なユーザーとのマッチングを行っています
 
また、最近のSNSは1つのプラットフォーム内に
複数の配信スタイルが存在しています
 
YouTubeであれば、通常の動画、ショート動画、投稿、ライブ
インスタグラムなら、投稿、リール、ストーリー、ライブ
Twitterにはツィート、スペース、といった具合です
 
複数の配信方法があるということは、
それぞれに異なるアルゴリズムが働いている可能があり
実際、インスタグラムではそのように公表されています
 
プラットフォームを使うことで、ユーザーとの関係性も変化します
その変化に合わせて配信面を活用していきましょう
今回は、
アルゴリズムを味方につけるには、お客様を考えることが大事
ということをお伝えしました
 
アルゴリズムと聞くと、とても難しくかじるかもしれませんが
あなたとユーザー(未来のお客様)をマッチングする仕組みだと考えれば
どんなことを発信していけばいいのか、どんな運用が必要なのか
そういった具体的な行動もイメージしやすくなると思います
 
あなたが情報を届けたいと思っている相手が誰なのか
しっかりとアルゴリズムに伝えてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございます
 
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