みなさんは、共通の興味関心や目的で集まり交流する、クラブやコミュニティに所属していますか?

私は「経営者」という立場もあり、経営者や決裁権のある人だけが参加できるいわゆる「経営者交流会」によく顔を出しています。複数の有料コミュニティに参加しているのですが、特に気に入って積極的に参加しているので「守成クラブ」という経営者コミュニティです😊✨

私の守成クラブ活用方法

守成クラブは、全国に「会場」と呼ばれる個別のコミュニティ(支部)があり、私は『ヒルノ新大阪』という会場(支部)に所属しています。ヒルノ新大阪は、全国の会場でもっとも会員数が多くとても活気のある会場です。

「経営者交流会」と聞くと、「取引先/顧客が簡単に見つかる!」と思われがちです。実際に、取引先や顧客を見つけるために参加している経営者さんも多いと思います。ですが、私が守成クラブに参加している理由はちょっと違っていて、「経営のことを話せる親しい相手が欲しい」から、守成クラブをはじめとして複数の経営者交流会に顔を出しています。

また、私の強みは「人を采配すること」です。例えば、「こんなことをしたいんだけど・・・」という声があれば、実現するために協力できる人を集めて、動かすことができます。

だから、守成クラブに参加することで人脈を広げ、「いざ」という時に声をかけておく準備をしています。

コミュニティ内でお金が動いてもマーケットは拡大しない

私が守成クラブ内で取引先や顧客を積極的に探していない理由はもう一つ。それは、コミュニティ内外でお金の流れを生み出すことがマーケット拡大には必要だと考えているからです。

守成クラブの中で取引先や顧客が見つからないのではありません。そこは誤解しないでください。

例会では毎月「商談報告」というイベントがあります。そこでは守成クラブの会員同士で成立した取引について、商品・サービスの利用者が会場全体に「商談報告」という形で20秒のプレゼンを行います。商談報告は毎月10組ほど発表されているので、取引先や顧客を守成クラブ内で見つけることを目的にするのはとても効率的だと思います。

私自身、例会の「車座商談会」で弊社サービスに興味を持ってもらうことはよくあります。

とてもありがたいのですが、お金の流れがコミュニティ内だけというのがちょっと勿体無いなと・・・

守成クラブができた背景には、かけがえのない会社を潰してはならない、そのために「自分たちのマーケットは自分たちで作る」という強い思いがあります。会員拡大が商売繁盛のカギである、というわけですね。(会員拡大を目的とするのは、ネットワークビジネスと似ているかもしれません)

守成クラブはこのような理念を掲げていますが、それは一旦、横に置いて🫱📦

商売繁盛、つまり経済の活性化にはお金があちこちに動き回り、適度に止まることが大事!というのが私の考え。だから、コミュニティ内だけでお金が動いても、「本当の意味」での商売繁盛にはならないのではないか?と思っています。

コミュニティ内だけで商売繁盛をするのは、利益を自分たちだけのものにするということです。一見すると非常に魅力的ではありますが、長期的に見ると市場が飽和するのは目に見えています。また、ネットワークビジネスの記事でもお伝えしましたが、会員を無限に勧誘することは不可能です。「会員か否か」にこだわるのではなく、質の良い取引先、あるいは顧客と「質の良い商売ができるか?」に目を向けた方が健全な経営を続けていけるのではないでしょうか?

そういった理由もあり、私は守成クラブの中だけでビジネスを行うのではなく、守成クラブの中で自分が体験して、納得した質の高いビジネスをコミュニティの外に循環することで商売繁盛に貢献したいと考えています。

ですので、守成クラブでの商談会では「良い取引先か?」という視点で相手のお話を聞いてはいません。

ちょっと生々しいというか、失礼な言い方にはなりますが・・・

「この人材は手駒(人財)にできるか?」

この視点を持って商談に参加しています。

「手駒探し」なんて言うと人聞きが悪くなっちゃいますが・・・😅

でもまぁ、私という『駒』の強みは「人の采配」。であれば、使える駒を手元に集めておくことは理にかなっていると言えのではないでしょうか?自分の使う方も上手くなりたいですね。