鬱を抜ける

鬱になると、
周りの対応と今までとは180度変わってしまいました

また、精神疾患に対する知識も
今ほど浸透していなかったため
私自身はもちろん、周りの人も
誤解や偏見を持って接してくるようになりました

「もう、死のう。」

外からの声がうるさかった
「頑張れ、頑張れ。」

何を頑張ればいいの?
今までだって、頑張ってきたのに・・・

「最底辺の人間」

これで終わりなの?
これで人生が決まるの?
どうして勝手に決めるの?

何もかもが、うるさかった

他人の声も、自分の考えも

グルグル、グルグル・・・考えても、考えても

答えは出ない、それなのに
考えが止まらない

 死ねば、楽になる 

死んだら、何も考えなくていい

死んだら、うるさい声も聞こえなくなる

私がいなくなっても、誰も気づかない

私1人死んだところで、何かが変わる訳でもない

私なんて、所詮はその程度のちっぽけな存在

そんなことを考え始めたら、もう止まらなかった

気がつけば、自転車に乗って
あてもなくフラフラ外を走っていた

死ぬなら、誰にも見つからない場所がいい・・・
そうだ、市内の川にしよう
私は泳げない
橋から飛び降りれば、溺れて死ぬんじゃないかな

そうだ、そうしよう
えぇっと・・・道はどっちだろう・・・

 思い出したのは 

死ぬ場所は決めた
あとは、そこに向かうだけ

橋への行き方を思い出そうとした時

思い出したのは、奥ちゃん(親友)の笑顔だった

あぁ・・・なんでこんな時に

生きていたら、何と言うだろうか?

あの時みたいに、心配して怒るんだろうか?

今私が死んで、奥ちゃんは喜ぶだろうか・・・

いや、きっと怒られる

怒って、二度と口をきいてくれないかもしれない

 たった1人の味方 

奥ちゃんだけは、私の味方だ

たった1人かもしれないけど、大事な味方だ

私が悲しめば、慰めてくれる

喜びを分かち合って、笑い声を大きくしてくれる

奥ちゃんは、きっと、生きたかった

私が生きてる今日を、生きたかった

それを私が手放したら、合わせる顔がない

大事な親友に、笑顔で会いたい

そうだ、生きなくちゃ

私は生きて、奥ちゃんに言わなくちゃ

「お待たせ!」って

だから、ダメだ

死んじゃダメだ

このままじゃダメじゃ

生きなくちゃ・・・

何が何でも、命にしがみつかなくちゃ

何がなんでも・・・!

 助けてください 

気がつくと
私は高校のロビーにぽつんと座っていた

そこへ、時々授業を教えてくれる
先生が声をかけてくれた

「あら、津田さんじゃない。どうしたの?」

私は、この先生の名前も覚えてないのにな・・・

隣にそっと腰掛けた先生に向かって、
絞り出すことができた言葉は少なかった

助けてください、死にたくない!

それ以上の言葉は、出てこなかった

ただただ涙が溢れて、止まらなかった

とにかく、死ぬのだけは嫌だった

その後のことは、覚えていない

母が迎えに来てくれたような記憶はあるけれど・・・

 もう、やめよう 

生きることを決めた私は
死ぬことを考えるのを辞めた

それと、もう一つ決めたことがあった

鬱を、やめよう

うんざりだった

重く沈むような気分、ドス黒い感情

それに、心療内科でのやり取り・・・

主に、おばあちゃんの強烈エピソードを話だった
確かに、言われた時は傷ついた

だけど、そんな話をするたびに
まるで私は、いつまでも傷ついて
弱った心を引きずっているかのように

演じている気がした

その思い出はその場しのぎで
相手が望む言葉を聞かせているだけのように思われた

だって、おばあちゃんの言葉も価値観も
私にとってはどうでもよかった

おばあちゃんの言葉は、
おばあちゃんの価値観に基づいて
おばあちゃんがただ言っただけに過ぎないんだから

それよりも、私は怒っていた

勝手ばかり言う人たちと
その言葉にあたふたと踊らされている自分に対して

私は怒っていた

だから、もう辞めようと決めた

傷ついたふりをすること
誰かのことを気に掛けること

他人のために自分の人生を使うこと

そういうの、全部、辞めようと決めた

 こじ開ける 

私は、自分の人生を生きる

そう決めた

だから、もしかすると
私の生き方で誰かが傷つくかもしれない
親は先生は、いい顔をしないかもしれない

それでも、私は自分の人生を生きる

誰かが檻に入れようとしても
思い通りにレースの上を歩かせようとしても

私は、自分の道を切り拓く

国公立大学を勧められたからって、
「はい、わかりました」なんて従わない

「有名な大学に行かないと成功しない」
そんなこと言うけどさ、そもそも「成功」って何よ?

失敗も成功も、自分で決める
自分の人生に、自分で責任を持つ

私の価値観や人生の目的を
勝手に決めつけないでいただきたい

心が弱いだなんて、好き勝手に言わないで

傷ついてもいいじゃないか
何度でも、立ち上がるんだから

失敗したって、いいじゃないか
出来ないことがわかったんだから

失敗することも、出来ないことも
私は、恐れていないのだから

小さな灯火

落ち込んで、グズグズするのは辞めると決めた

もちろん、言葉にして
誰かに伝える勇気はなかったけれど

それでも、その瞬間から
私の心は、小さく小さく燃え始めた

ボロボロになって
燃え尽きたように見えた心が
再び熱を帯びるのを確かに感じた

その熱は、やがて火となり
炎となって燃えがあり
私を前へ、前へ突き動かしていく

この時はまだ、知らなかったけれど・・・

さて、次回は
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