ソーシャルメディア相関図とは

SNS運用の見直しに! | ソーシャルメディア相関図

ソーシャルメディア相関図とは?

ソーシャルメディア相関図とは、その名の通り
今、どんなソーシャルメディアを使っているのか
ひとめでわかるようにまとめられた図です
 
「ソーシャルメディア」と言っていますが
いわゆるSNSだけでなく、
ブログやウェブサイトといったオンラインメディア
情報誌のような紙媒体、音声による配信など
自分が情報発信を行なっている全ての媒体(メディア)を書き出している図になります
 
この記事を見ている方の中には、
複数のSNSやメディアを使っているという方もいらっしゃると思います
(私自身、10個近いメディアを使っていた時期がありました…)
 
たくさんのメディアで情報発信するということは
それだけ多くの人に見てもらう機会があると言えるので
特にSNSをビジネスで使う際には重要なことかもしれません
 
ですが、同時に「1人で全てを運用しきれない」という
新たな課題を感じている方も少なくないのでしょうか?
 
そこで活用していただきたいのがソーシャルメディア相関図です
ソーシャルメディア相関図を作る事で
 
  1. 今、自分がどんなメディアを作っているのか洗い出し
  2. それらのメディアをどのようにに運用していくのかを考え
  3. 計画的で持続的なSNS運用を行う
と言ったことにつながります
 
ソーシャルメディア相関図には
フォロワーの流れが見える「平面図」と
フォロワーの選別ができる「逆ピラミッド」の2種類あります
 
さっそく、それぞれの図を解説していきましょう

「フォロワーの流れ」が見える平面図

最初に紹介する相関図は平面タイプのものです
 
作り方は簡単、
A4くらいの大きさの紙に、自分が現在使用している全てのメディアを書き出します
使用しているソーシャルメディアを書き出したら、
あなたとつながりのある人、フォロワーが
それぞれのメディア間をどんな風に移動していくのか
矢印を使って書き出せばほぼ完成!

現在使っているプラットフォームの整理ができる

平面タイプの相関図を作るメリットは
今あなたが使っている全てのプラットフォームやメディアを
俯瞰できる、つまり、「見える化」できることです
 
複数のメディアを運用していると
あまり活用できていなくて忘れてしまっているメディアも出てきます
平面図に全てのメディアを書き出し
さらにフォロワーやつながりの状態を確認すれば
どのメディアに力を入れていくのか、改めて検討することができます

フォロワーの流れを可視化する

平面図タイプの相関図で重要なことは
つながりのある人やフォロワーが
各メディア間をどのように動いているのかを明確にすること
 
複数のSNSを運用するメリットは、
フォロワーがフォロワー自身の好みに合うプラットフォームで
あなたの情報発信を楽しむことができる点です
 
例えば、あなたのフォロワーには
インスタグラムで写真と文章を楽しみたい人もいるでしょうし
Twitterのように短い文章で要点だけ知りたいという人もいます
また別の人は、音声で「ながら情報収集」をするという人もいるかもしれません
 
あなたが複数のSNSを運用しているのなら
フォロワーが気に入ったプラットフォームで
あなたの情報をキャッチできることも重要です
 
そのためには、
フォロワーに全てのメディアを周遊してもらえるように
それぞれのプラットフォームの繋がりを確認しましょう
SNS相関図
Life 4 Othersのソーシャルメディア相関図

「フォロワーの選別」をする逆ピラミッド

もしもあなたが複数のSNSを運用していて
プラットフォームごとに異なるターゲットを設定しているのなら
「逆さピラミッド」タイプの相関図を作ってみてはどうでしょう?
 
逆さピラミッドは
フォロワーから「理想のお客様」を見つけ出すこともできます

ビジネスにつながる運用をする

あなたがSNSを運用する目的はなんでしょうか?
 
ネット上のつながりを楽しみたい
素晴らしいアイデアを多くの人に知ってもらいたい
楽しい時間を届けたい…
人によって、SNS運用の目的は様々だと思います
 
もしも、あなたがSNSを利用する目的が
つながりをあなたのビジネスにつなげるためならば
その日の気分で行き当たりばったりな投稿を続けるよりも
伝えたい相手に伝わる投稿を計画的に行うことをおすすめします
 
あなた自身やあなたのビジネスについて
未来のお客様に伝えていくこと
あなたが未来のお客様に対してどんな価値を提供して
お客様にはどんな未来が待っているのか…
 
あなたのビジネスについて正しく伝えることは
ソーシャルメディアをビジネスに活用する上で
非常に大切だと思います

「未来のお客様」を見つけ出す

逆ピラミッドの相関図を作成するときは
あなたが運用しているメディアを周遊している
フォロワーを段階的にふるいにかけていきます
 
そして、逆ピラミッドを作るときには
あなたのビジネスのターゲットを意識しましょう
 
相関図の下へいくほど
あなたのビジネスに理想的なお客様が残っているようにします
 
あるいは、あなたがより積極的にコミュニケーションをとり
良い関係を育てていきたい方はどんな人物なのかをハッキリさせるとも言えます
 
先ほどもお伝えした通り、
あなたのターゲットはいくつかのメディア上に点在しています
なぜなら、各々が自分が好きなメディアであなたの情報を得ているから
 
逆ピラミッドは
それらの点在しているターゲットあるいは、「未来のお客様」を
あなたが力を入れたい主力メディアへ誘導することができないか?
そこを意識して作っていきます
 
入り口になるメディアは広い間口から始めて
メディアを経由するごとにだんだん間口を狭く周遊してもらいながら
未来のお客さまを選別していきます

相関図を作るメリット

このように、
平面タイプと逆さピラミッドタイプのソーシャルメディア相関図を活用して
フォロワーの流れを再確認したり未来のお客様を見つけることができます
 
さらに!
ソーシャルメディア相関図を作るメリットは他にもあります

メディアに応じた発信内容がわかる

あなたのアイデアを発信することができるメディアは色々あります
情報発信を行う際に気をつけるべき事の1つが
 
それぞれのメディアの特性を理解して発信するということ
 
例えば、画像による情報発信だとInstagramが有名ですよね
オシャレで目を引く画像がメインで、
アクティブユーザーは20〜30代の女性が中心です
また、投稿方法も画像だけでなくショート動画やライブ配信も可能
さまざまなメディアのいいとこ取りができるSNSと言えます
 
画像がメインとなるSNSにはPinterestもありますが
こちらは情報発信よりも「情報をまとめる」ことが得意なメディア
カテゴリーごとに情報をまとめれば、デジタルカタログとして使うこともできます
 
動画による情報発信には、YouTubeやTikTokなどがあります
尺の長い動画でも配信でき、幅広い世代にユーザーがいるYouTubeと比べ
TikTokでは15秒程度の短い動画でアイデアやインスピレーションを発信します
メインユーザーも10代〜20代前半が多く
投稿される内容もダンスや音楽、クリエーション系が多いようです
 
また最近では、音声配信メディアにも注目が集まっています
多くの著名人が利用しているvoicyやApple社が提供するPodcastが有名です
ライブで臨場感のある配信を行ったり
録音したのちに加工した音源を届ける事ができたりもします
私も以前、stand.fmという音声配信プラットフォームを利用していました
 
そして、文章による情報発信も根強い人気があります
短文で気軽に発信できるTwitterや
長い文章でも配信できるブログが広く知られており
広告収入が見込めるAmebaやコンテンツ販売が可能なnoteは特に人気です
 
その他にも、小説やマンガなど特定の分野に特化したメディアも多く
私が利用しているLinkedinはビジネスに特化したメディアです
友人と繋がって交流しやすいfacebookなどもあります
 
これらのSNS、あるいはプラットフォームは
プロフィールページを充実させることができたり、
文章と写真、動画によるシンプルな情報発信ができます
 
このように、プラットフォームごとの違いはもちろん
同じプラットフォーム内でも使用するメディアによって、
発信のされ方やユーザー属性、メディア内の雰囲気など
それぞれに特徴が異なります
 
ソーシャルメディア相関図を作ったら
自分の情報発信が利用しているメディアの特性とマッチしているのか
改めて確認してみるといいかも知れません

どのメディアに注力すればいいのかわかる

運用するメディアの数が増えれば
あなたが発信する情報へより多くの目が留まることになります
 
そのため、複数のメディアを使っている
という方は多いと思いのではないでしょうか
 
その一方で、
私のように1人でSNSを運用している場合
全てのメディアに等しいエネルギーを注ぐことは難しいと思います
メディアの運用にばかり時間を割いていると、
本業へ費やすべき時間が減ってしまうとも限りません
 
そこで、ソーシャルメディア相関図をもう一度見直して
どのメディアに力を注げばいいのか
優先順位をつけてみましょう
 
私の場合は
全てのメディアで投稿する内容の元になるのは
公式サイトで発信している美容コラムです
ココがしっかりできていれば、
他メディアでの情報発信が格段にはかどります
 
だから、私がエネルギーを注ぐべきメディアは
公式サイトの美容コラムということになります
 
あなたの場合はどうでしょうか?
情報発信の目的を思い出しながら相関図を丁寧に見ていくと
ポイントなるメディアが見つかると思います
 
力を注ぐメディアを選ぶ際、ぜひ考えてほしいのが
あなたはそのメディアを使っていて楽しいか?ということ
 
私は以前、
動画でも情報発信を行なっていた時期がありました
編集と投稿は外部へ委託していましたが、
話す内容を考え、カメラをセッティングして、
身なりを整え、いざ本番!
 
手間も時間もかかり、気を使う事が多かったので
正直なところ、楽しいとは思えず、続けることができませんでした
 
ですが、Instagramは違います
1つの投稿をするまでに
画像を作って、キャプションを考えて…と
それなりの手間と時間がかかっていますが
それも楽しんで続ける事ができています
 
また、美容コラムも書き上げるまでに時間がかかることもありますが
文章を書くことが好きなので続ける事ができています
 
ビジネスのためにSNSや各種メディアを使っているのであれば
利用するメディアの集客力が気になるとは思いますが
 
どのメディアも定期的&継続的な発信を続けなければ
期待した効果は得られないでしょう
 
あなた自身がそのメディアを使って情報発信を楽しめる
 
非常に大切なポイントだと思います

投稿をRepurpose( 再活用)できる

複数のメディアを運用していて
「それぞれのメディアで内容を変えなくては!」と
考えたことはありませんか?
 
全く同じ内容を複数のメディアに載せることは
SEO的に好まれることではありません
 
ですが、1つのメディアに投稿した内容を
「再活用(Repurpose)」することはとても便利で
SEO的にも問題ありません
 
例えば、ブログで長い文書を書いているのなら
TwitterやInstagramといった他のメディアへ
一部を抜粋するように投稿することはできないでしょうか?
 
これが、あなたの投稿を再活用する(Repurpose)ということです
 
また、投稿を再活用する時には「リンク」にも注意しましょう
 
メディアによっては、外部リンクをクリックして
そのメディアから離脱されてしまうのを避けるために
外部リンクが貼られている投稿が表示されにくくなったり
Instagramのように、投稿にはリンクが貼れない仕様の場合もあります
 
また、投稿の際に文字数が限られているメディアなら
リンク自体の文字数が長くなりすぎることで
十分な説明文を入れることができない、といったことも起こります
 
メディアに合わせてリンクの使い方を変えるのがおすすめです
長くなりましたが、
メディア運用の見直しをする際に活用していただきたい
「ソーシャルメディア相関図」について解説しました
 
ちなみに、このソーシャルメディア相関図は
私が考えついたアイデアではありますが、
似たような考えや名前のものが他にも存在していると思います
 
いずれにせよ、
あなたが今運用しているメディアを全て洗い出し、俯瞰的に分析することで
どこに力を注いでいけばいいのか?
メディアを活用することで何を達成したいのか?
そういったことが明確になればいいのではないかと思います
 
それでは、次回もお楽しみに♪

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