ゼロから作るContent Pillars

あなたも一緒に!|ゼロから作る「Content Pillars」

Content Pillarsについての投稿を読んで、
早速作ってみようと興味を持った方も多いのではないでしょうか?
 
ところが、私が初めてContent Pillarsを作った時は
全く使い物にならずにお蔵入りしてしまいました
 
その理由は、いきなり作りはじめたことが原因だと思われます
自分が運用しているメディアの特性やターゲットについてよく考えないまま作ったため
「なんだか使いにくい」Content Pillarsが出来上がってしまったのです
 
今使っているContent Pillarsは2代目となり、
初代のものよりも格段に使いやすくなりました
 
今回は、SNSやウェブメディアを「ビジネスに繋げる」ことを目的に
Content Pillarsの作り方を解説していきます

Content Pillars とは

まずは、初めてこの投稿を読んでいる方に向けて…
「Content Pillars」とはSNSなどのウェブメディアで情報発信を行う時に
あらかじめ作っておくと便利な「投稿カテゴリー」です
 
ただし、この投稿カテゴリーは
「こんなことを発信したい!」という思いつきのような内容ではなく
 
SNSで情報発信を行う目的を支えてくれるようなカテゴリーを考えます
 
もしも、あなたがご自身のビジネスをもっと知ってもらい、
そこから未来のお客様と出会いたいと考えてSNS運用をしているのなら
あなたがSNSで情報発信をする目的は「未来のビジネスにつなげること」です
 
そのためには
 
①事業内容や商品、サービスについて明確に伝えることができる
②発信された情報を見た人と「共鳴」して「つながり」を生み出すことができる
 
そんな投稿カテゴリーを考える必要があります
 
またContent Pillarsをあらかじめ作っておくことで
「今日は何を投稿しよう?」と悩んだ挙句に、全く関係のない投稿をしてしまう…
そういった事態を防ぐこともできます
 
SNSの継続的な運用には欠かせないアイテムと言えるでしょう

1.「Pillars=支柱」を決める

それでは、さっそくContent Pillarsを作っていきましょう
 
最初に考えることは
あなたの「情報発信の目的を支えてくれる支柱(Pillars)」です
 
あなたがメディアで情報発信をする目的は何でしょうか?
 
ある人は、自分の好きなこと魅力に感じることを「知ってもらう」こと
また別の人は、見た人を「楽しませる」こと
他の人は、新しいことや難しいことを「解説する」こと
「目立つ」ことが目的という人も多いかもしれません
 
情報発信を行う時に、その目的をはっきりさせておくことは
一貫性のある情報を発信するためにも
運用しているメディアに適したユーザーを惹きつけるためにも
非常に重要なことだと私は考えています
 
これは、「あなたは何をしている人なのか?」を伝えることでもあります

SNSをビジネスに使うなら事業に関する投稿を

今回作るContent Pillarsは「SNS運用をビジネスに繋げること」が目的ですので
まずは、あなたの事業内容に関する投稿がメインの支柱になります
 
あなたの事業は何でしょうか?(事業内容)
誰に向けて事業を行っているのでしょうか?(ターゲット)
あなたの事業にはどんな価値があるのでしょうか?(バリュー)
事業を行う上で大切にしていることは何でしょうか?(ミッションや行動指針など)
 
あなたの事業を中心に支柱を立ててみましょう
 
例えば、公式LINE運用のコンサルをしている方の場合、こんな支柱はどうでしょう?
①事業の概要
②具体的なサービスの紹介
③お客様の声、事例(実績)
④公式LINE運用のポイント
⑤公式LINEに関する業界ニュース

支柱の数はどれくらい考えればいいの?

作る支柱の数に制限はありませんが、
多すぎても少なすぎても使いにくいContent Pillarsになってしまうので注意が必要です
 
支柱が多すぎると…
・1つ1つの内容が薄くなってしまう
・すぐにネタ切れになってしまう
・似ているカテゴリーが生まれやすく、ややこしくなる
 
支柱が少なすぎると…
・情報が混在して伝えたいことが分かりにくくなる
・事業やサービスについての情報開示が少なくなる
・お客様が必要としている情報が伝わりにくくなる
 
そういった点を踏まえ、
運用しやすく、なおかつ、
お客様に情報が伝わりやすいような支柱の数は
6〜8個ぐらいを目安に考えてみるのがおすすめです
 
また、将来的に支柱の数が増える可能性もあるので
最初は少ない数にしている方が運用しやすいかもしれません

2.「Contents=中身」を整理する

それでは、それぞれの支柱に「肉付け」をしていきます
支柱は「大テーマ」となるので、
もう少し具体的な「小テーマ」へと掘り下げていきます

小テーマ?大テーマ?自由に動かしてみる

大テーマというのは、
そのテーマからさらに具体的で細かなテーマが派生することができます
もしも、支柱に設定した大テーマから具体的な話題が生まれてこないようであれば
そのテーマごと小テーマとして扱う方が良い場合もあります
 
小テーマというのは、
共通のテーマを扱っている投稿の集まり」と考えるとわかりやすいでしょうか?
 
例えば、先ほどの公式LINE運用の場合
 
①事業の紹介
②お客様の声、事例(実績)
③公式LINE運用のポイント
④公式LINEに関する業界ニュース
 
それぞれが大テーマ(支柱)となります
 
では、「①事業の紹介」を取り出して小テーマを考えてみましょう
 
・提供しているサービス
・事業者についての情報
・サービスを利用するメリット
 
といった事が小テーマとして考えられます

長く使える投稿は大テーマをしっかり支えることができる

また、小テーマを決める時は
大テーマの中枢になるようなテーマを考える」ことも意識してみてください
 
なぜなら、メディアの種類によっては
次々と新しい投稿をするよりも
質の高い投稿を育てていく方が好まれる場合があるからです
 
次々と情報を送り出すメディアといえば
「Twitter」や「TickTock」が代表的です
 
少ない投稿でも内容を磨き上げていくようなメディアは
「ブログ」が代表的です
 
また、YouTubeやInstagramは瞬間的な投稿を行うイメージが強いですが
近年、色々な投稿スタイルが追加されたことにより
長く使え内容も投稿できる機能を持ち合わせるメディアになりました

3.テーマを絞り込む

小テーマが決まったら、投稿を始めることもできますが
それでもまだまだアイデアが派生してきそうな場合は
さらに細かくテーマを設定するのがおすすめです
 
公式LINE運用の事業を例に出すと
 
①事業の紹介(大テーマ)
・提供しているサービス(小テーマ)
 ▷オンラインコンサル
 ▷プロフィール作りサポート
 ▷便利機能の使い方サポート
 
こういった内容が、さらに細かなテーマとして考えつきます
提供しているサービスをまとめて投稿するのも良いですが
より細かなテーマへと掘り下げて投稿することで
事業に対する理解が深まり、
理想的なお客様との出会いにもつながっていくと思います

1つの投稿につき1テーマ

また、投稿を行う時には、
1回の投稿につき1つのテーマを扱うのがおすすめです
 
1回の投稿がダラダラ長くなりすぎると
途中離脱されやすくなるということが大きな理由として挙げられます
 
また、あれもこれもと詰め込んでも
「何を伝えたいのかよくわからない投稿」になってしまい
大事なつながりが生まれにくくなってしまいます
 
ただし、共通のテーマをまとめた投稿であれば
そこから派生している、より細かなテーマを扱った投稿へと
見ている人を誘導できるというメリットがあります
 
そういった場合には、
まずは「完全版」となる投稿を作っておいて
後から、細かなテーマごとの「スピンオフ版」を作ると
読みやすくなり、あなたの情報をよりわかりやすく伝えることができます

どんなテーマが効果的かを分析できる

テーマを細かく設定して投稿するメリットは他にもあります
 
色々なテーマを投稿したら
それらの中で、
どのテーマがより多くのエンゲージメントを得ているのかを分析して
次の投稿内容を決めることができます
 
あるいは、
お客さまがどんなことを求めているのかといった
リアルな反応を分析する事もできます

Content Pillarsを作った後は?

大テーマ(支柱)から小テーマ、
そしてより具体的な1テーマへと投稿内容を掘り下げて
表にまとめたら、あなただけのContent Pillarsが完成です!
 
こちらは、私がサロンの公式サイトで公開している
「美容コラム」を書くために作ったContent Pillarsの一部
美容コラム用のContent Pillars
私のサロンでは、スキンケアやメイクアップのレッスンを行っているので
提供しているレッスンに関することが大テーマ(支柱)になります
 
他にも、顔分析®︎や呼吸洗顔®︎といった独自メソッドについても
お客様へその魅力を伝える必要があるので支柱として設定しました
 
青背景はそれぞれのテーマを少し掘り下げた小テーマです
スキンケアであれば、
クレンジングオイルについて正しい情報を伝える必要があるので
「クレンジングオイル」という小テーマを設定し
さらにお客様からいただく質問をもとに、より具体的なテーマへと掘り下げて
1つの投稿を作っています(白背景)
 
ようやく完成したContent Pillars、どのように使えばいいのでしょうか?

早速、投稿を作ってみる

Content Pillarsを作る1番の目的は「投稿する」ことです
さっそく、投稿してみるのはどうでしょうか?
 
といっても、たくさんのテーマが並んでいると
余計にどれから手をつかていいのかわからない場合もあります
 
そんな時には、、、
好きなテーマから始めてみるのがおすすめ
好きなテーマなら、伝えたい事や重要なアイデアが次々生まれやすく
投稿作りも捗ります
 
私も、最初の投稿は
こだわりのあるクレンジングオイルに関するものから投稿を作っています
 
お客様イメージ(ターゲット象)外明確なら
「ターゲット」が好みそうなテーマを選んで投稿するのもおすすめです
反応が返って来やすいぶん、エンゲージメント率も上がりやすくなります
 
クレンジングオイルに関していうと、
一般的にはお肌に悪いイメージがあるので
クレンジングオイルに関する投稿は他の投稿よりも反応が多い傾向にあります

定期的にメンテナスしよう

Content Pillarsは一度作ったら終わりではなく、
定期的に見直してメンテナンスをする必要があります
 
特に、新しいテーマを思いついた時には
Content Pillarsに書き足していきましょう
 
投稿の分析に応じて、
テーマそのものを考え直す必要がある時もあります
 
地道な作業に思えるかもしれませんが
Content Pillarsはあなたの事業やお客様を反映しているものなので
メンテナンスを行う事でSNS投稿の改善にもつながりますし
結果的に、SNS運用も楽になっていきます

一緒に作ると更に便利

最後に、Content Pillarsを作成する時に
合わせて作っておくと便利な仕組みを紹介します

投稿カレンダー

その名の通り、
いつ、どのメディアに、どんな投稿を行うのか
カレンダーにしたものです
 
SNS運用は
「思い立った時にいつでも発信できる」のが魅力ではありますが
気分任せでは継続的な情報発信につながりません
 
あなたのファンは、あなたの発信を待ちわびているのですから
 
無理なく定期的に発信できるように、仕組みを作っておきましょう
 
また、
投稿を作るには時間が必要な場合があります
そういった制作作業にかかる時間も予定として確保しておくのがポイントです
 
私は、手帳をメインに投稿カレンダーを管理しています

ソーシャルメディア相関図

利用しているメディアを洗い出して、整理したものです
 
また、この相関図では
それぞれのメディアの使い道を明確にするだけでなく
メディアの特性を意識しながら、お客様の流れや属性を見えるようになっています
 
複数のソーシャルメディアを運用している方は多いと思いますが
全てのメディアに同じくらいのエネルギーを使うわけにはいきません
ソーシャルメディアはあくまでもビジネスのサポートツールであり
SNS運用をしているだけでは収入は生まれません
 
そこで、ソーシャールメディア相関図を作っておけば
あなたの事業にとって、
もっとも重要で効果的なメディアを見つけ出す手がかりになります
 
これらの仕組みについても、解説していきますので
ぜひ、作ってみてくださいね

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